【R8熊本地震】災害時ペット適正飼養情報ネットワーク 第2回会議

開催日時

2026年8月10日(月)16:00 ~ 17:00

開催方法

ZOOMオンライン開催

出席者

参加団体・個人 合計 18団体/25名

開催趣旨および目的

本会議は、被災地の飼い主とペットの「適正飼養の継続支援」および支援者間の情報共有・マッチングを目的として開催されました。縦割りの壁を越え、「今、現場で何が起きているのか」「本当に必要とされている支援は何か」をありのままに語り合い、人と人、人と動物、ニーズと資源を確実につなぐことを目指しています(※本会議は、民間団体主導による情報ネットワークです)。

参加状況について

当日はオンライン(ZOOM)にて合計25名が参加しました。獣医師をはじめ、第1種動物取扱業者、ペットサロン、トレーナー、愛玩動物看護師、愛玩動物飼養管理士、地方自治体職員など、多様な専門性を持つ民間団体・行政関係者が集まりました。また、2024年能登半島地震から活動を続けている団体からもご参加いただき、貴重なご意見を賜ることができました。

各団体からの活動報告と現場の状況(8月10日現在)

各支援団体より発災以降の現場での活動状況や直面している課題について報告が行われました。

認定非営利活動法人 日本レスキュー協会

・ペット同伴避難所の支援を行っている。
災害対策本部と情報交換をしつつ、報告もしながら運用している。
・ペットの様子
普段は温厚な犬も、環境の変化により行動が変わってくることについて啓発が必要。
・トリミング等
トリミングしたかったけど、地震でできなくなった相談がある。トリマー、トレーナー、愛玩動物看護師など専門家のチームが必要だと考えている。

特定非営利活動法人全国動物避難所協会(うちトコ動物避難所マップ)

・登録避難所について
山ぼうしの樹ねこの会:同伴避難8組
わんわんランドアグリ:現在も犬の受け入れ中
ペッツランド菊陽:まだ余裕はある
エキゾチックアニマルは難しいが宮崎の民間避難所を紹介できる

V-CATS JAPAN / 株式会社ネコリパブリック

・V-CATSJAPANで預かるシェルターを開設している(熊本市)
・「猫のバス」が稼働する。日中の一時預かりが可能なバス。

動物支援ナース 熊本県支部 / 本部(一般社団法人 ひと to ペット)

・物資拠点があり、そこに飼い主が取りに行っている状況があるため、拠点に物資を運ぶ支援を行っている。

災害時ペット適正飼養情報ネットワーク

ボランティアセンターでのマッチングにおける、注意喚起資料を作成。

環境省

保護された犬・猫の情報サイトの開設
共立製薬株式会社の協力を得て、令和8年熊本地震後に保護された犬猫の情報サイトを開設した。
https://www.veterinary-adoption.com/kumamoto/

今後の対応

しばらくは毎週月曜日、16時から当会議を開催することとする。

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