ひとtoペットのロゴを語ってみる

はじめまして、クリエイターの武田真優子です。

私はおよそ12年、動物病院で看護業務を行った後、ペット同宿可簡易宿所やねこセカンドハウスを運営後、現在はIT業界で働きながら、ひとtoペットの副理事長/クリエイターとして活動しています。

今日は、ひとtoペットのロゴについてお話しますね。

個人的な話となりますが、私はLGBTQであり、ノンバイナリーを自認しています。

ノンバイナリーとは…?と首を傾げる方もおられるかもしれませんね。

男女の2軸で考えない人のことです。宇多田ヒカルさんがカミングアウトされたことで言葉は聞いたことがある方もおられるかもしれません。

このノンバイナリーは自分の認識なので、どの性別を好きになるのかは関係ないことになります。

たとえば、私は女性の体を持ちます。けれど、女性であるという認識はありません。
また興味を持つのは女性ですが、自分を女性だとは思っていないのでレズビアンであると自称したことはありません。

「ああ、LGBT(えるじーびーてぃー)ってやつでないの?」と言われると、そうでもあるし、そうでない、というあやふやな返事になります。

矢継ぎ早に説明したので、驚かれたかもしれないですし、頭にはてなが浮かんでいる方もおられるかもしれません。

けれど、このような「ややこしい存在」は、あなたの周りにも実際に「いる」のです。

さて、話を戻します。

当団体のロゴを考えるときに、ヒトと他の動物が仲良く並んでいる姿が浮かびました。
これは、理事長の西村さんや理事の谷茂岡さんとお話ししている中で出てきたイメージです。

ヒトを考えるときに、見た目ではその人の中のことはわからないのだと伝わればいいなと思いました。
これはひとtoペットの理念である「ダイバーシティ&ヒューマンアニマルボンド」に沿ったものです。

そこで、このロゴのひとさんは、大人にも子供にも見えるし、性別も見た人が思ったように見えるようにつくりました。

あなたはどんな風に見えましたか?

次はロゴの他の動物についてです。
今回は、イヌ、ネコ、トリに登場してもらいました。

ウサギと共に暮らしていたことがあり、またウサギの専門病院で看護業務を行っていたので、ウサギのことを忘れたわけではありません。

また、ほかの動物ももちろん忘れてはいませんよ!

今回はバランスを考えて、4種の動物に登場してもらいました。見えないけれど、他の動物たちもいますし、この中にはあなたも私もこっそりいます。

最後はロゴの色です。
優しい色ですが、温かみがあるだけではないのは、青みがある色で揃えているからです。
全体にきゅっとしまった感じが出るように色を選びました。

個人的なことですが、色と光に敏感で、LEDの光が固く強くて、美しいとは思えないのですね。
けれど、色がたくさんあるのにいやな気持にならないとき、自分が受け入れてもらえていると感じることがあります。

ヒトも動物たちも同じ。
自分の体調がわるい時、つらい時、家族が側にいてくれること。
自分が受け入れられていると思えること。それだけで気持ちが軽くなるなと思っています。

あなたにとって、ひとtoペットがそのような場所になればいいなと思いつつ、この投稿を終わりにします。

最後までお読みくださりありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました